とある語学スクールに喧嘩を売ったら……。
今から約一年前、とある語学スクール(間違ってもECCやノバなどの大手ではありません)に喧嘩を売ったら
ボコボコにやられた。
なぜ喧嘩を売ったかというと、孤独感、社会から拒絶されてる感がすごく、端的に言うと寂しかったのだ。誰でもいい、私を必要としてほしい。
中学時代のイジメも根に持っていた。
私はみんなを見返したくてフランス語を始めた。イジメっ子は頭がよかったけど、外国語はさすがにしゃべれないだろうと思ったからだ。
仏語は独学でやってきた。
仏作文を書いてlang-8に投稿するけど、フランス人たちの挙げ足を取るような添削(やれハイフンがない、ここは大文字だの)、原文レイプ(日本語の原文を完全に読んでない)に嫌気がさしてやめた。
プロに習ったら自分は変われると思った。
でも、現実は甘くなかった。
プロの先生とお話しても、これでもかというくらい間違う。
次第にイライラが募っていく。
仏語さえできれば。。。いろんなやつを一気に見返せるのに、、なんでうまくいかへんねん。。。
そんな中、私はお気に入りの先生ができた。
日本人とフランス人のハーフで、日本語もフランス語も喋れる、とってもチャーミングな人やった。
いつしか、フランス語を学ぶためでなくその先生目当てでレッスンを受けるようになった。
私は勘違いに勘違いを重ね……暴走して……そんで訴えられる直前までいってしまった。
個人的には頑張ったのにフランス語が習得できなかった。
これは私の中で大きなトラウマになった。今でもそれを引きずっている。
結局グレてデリヘル嬢になった。もうやめるけどね。
もし仏語ができてたらそれで副業してたのに……ね☆彡
私の夢は、、、自分の思っていることを外国語で的確に表現してわかってもらうことだった。
でも叶わなかった……
と、自己憐憫に浸るのはやめておく。
私はもう一度時間ができたら仏語をやり直したい。
今度こそは斜に構えず、間違いも自分のレベルの低さも素直に受け止める。
ただ、一つ腑に落ちないことがある、
それは、lang8の素人の添削のいい加減さである。
直してくれるんはありがたい。ただ、なぜそうなるのか、根拠を示してほしい。
ただ単に、こっちのほうが自然だから、ってのじゃ困る。
あと、原文レイプはやめてくれ(´;ω;`)