オトナが世間体に固執するのはなぜ！？
大人に対する、モヤモヤ、不信感が、いまでもある。
今から約二年前の冬に公開されたとある映画がある。
フランスパリで名門高校に通う女子高生が、売春するって話で、その映画を絶賛する大人たちが普段「売春はダメだよ、体を粗末にしちゃだめだよ」と言ってるのは矛盾してる。
おそらく、前者が大人の本音なのだ。
本当は売春を否定する気もないし、ダメな理由もしっかり説明もできないくせに。
本当は、キモイおっさんはきれいな若い女を抱きたいと思ってるくせに。
「売春ダメだよ」と、世間が自分を見る目を気にしてカッコつけてるオトナにはヘドがでる。
買春したいならそう言えよ。
ヨーロッパのきれいな若い女が売春してる姿に興奮が止まらないんだろ。
あの映画をオカズにしておきながらすました顔してる大人が許せん。
ネットでは人間は本性を出す。だからネット上の大人たちのレビューはひどいもんだ。
どれも、主人公の女を肯定するようなモノばかり！！
俺もこんなきれいな女抱きたいといわんばかりのコメント。
普段の「売春否定論」はどこへいってしまったのだ。
私は売春を否定はしない。否定する理由がないからね。
ただ、「アウトローで超キケン」だからやめておいたほうがいいとは子供に忠告する。
私はあの映画の主人公にあこがれは抱かない。
もし私がおっさんでも女を抱きたいとは思わない。
もしあの映画を見て、俺もあんな女抱けたらなと思っているんなら、子供たちに対してきれいごとは言わない。
子供たちの前でも堂々と、「俺はきれいで若い女を抱きたい！金払ってでも」と言いますが……。
オトナは世間体を気にしすぎである、少しは嫌われる勇気も身に着けるべきである。
ゾゾタウンがツケ払いを始めた！！
ZOZOTOWNがツケ払いを始めた。
つい最近知ったのだが、商品を買って、二か月後に支払いをできるというシステム。
どうしてもほしい服が！！ってときはかなりいいシステムだよね。
絶対に金は払わないといけないし、いうなれば借金……いや、服のローン？？みたいな感じ？ いや、分割じゃないからローンじゃないな！
調子に乗って何着も買って肝心の代金が払えなくなる人、出てくるんじゃないかな～(;´･ω･)
私も一着くらいは……つけ払いで買ってみようかな？？＾＾
スカートもほしいからね。
イジメで空いた穴を性で埋める。
中学生時代のイジメで心に深い傷を負っている。
その傷を埋めるモノが性。
勉強でも、音楽でも、趣味でもなく性でしかない。
性衝動は強烈で、エロい気分になってる時だけ、嫌だったこと、イジメにあって情けなかった自分を忘れることができる。
セックスの最中はそうだ。(相手がだれでもいいというわけではない)
なのに、オトナ(とくに３０歳以上)は性をタブー視する。
性欲を抱くことは人間の本能であり、ごく自然なことなのに。
性欲で人を傷つけるのはダメだが、自分の中で処理するのは悪いことじゃない。
毎日のようにセックスしていたい。
彼氏と同棲したら毎日のようにすると思う。
とにかくオトナがウザい。
私はオトナに何を言われようと好きな時にセックスするし、エロいことも考えるよ！
レズ風俗は、利用したくない。
私はレズではなく、バイセクシャルだ。
男の人にも女の人にも恋愛感情を抱く奴です。
ただ、女の子とお付き合いしたことはないし、肉体関係も持ったことがない。
女の子とそういうことをしてみたいと、思うことがしばしばある。
今ではレズ風俗たるものがあるそうだ。
だが、私は利用する気になれない。
金で人を買うのがいやなのだ。
一生懸命稼いだ金で、偽りの恋愛を楽しめるだろうか。
そもそも恋愛に金が介入するとそれはお互い利用の関係になる。
援助交際と同じだ。
通常の風俗もそうだが、金で性行為に及んだり、イチャイチャしたり、楽しくおしゃべりしたり……気色悪いと感じてしまう。それ以上に寂しいね。
レズ風俗に関してだが、そもそも女性は金を払わなくてもネットで適当にレズビアンを探せば無料でエッチできるんじゃないか？
風俗を利用する男どもは、曲がり間違っても普通の女性に相手にされないから仕方なく金で女に相手をしてもらう。
しかし、わざわざ女が金を出す必要はあるのか？？
あーーもったいない！！！ 寂しい！
たった一時間程度で一万も取られたらたまったもんじゃないよ。
弁護士の相談料か！！！
と、ドケチな私はそう思っちゃうのね。。
一万円あればおいしいものいっぱい食べられるよ！|дﾟ)
服だって買える！
小旅行も行けるよ！！
絶望と向き合えるかな。
今後、仏語を再開するにあたり、懸念がある。
仏作文を頑張ろうと思っているのだが、
とある絶望に耐えられるかが心配なのです。
書いた仏作文が朱筆だらけで返却されることだ。
私はこう見えても完璧主義なので、少しでも間違いがあると……やる気が０になる。
自分なりに考えて書いた仏作文が、全く違う風に書き換えられていると……
ああぁぁぁぁあああああああああぁっ！！！！
ってなる。
仏語を始めたばかりのころは、楽しかった。
当時Lang-8でフランス語で作文をして投稿していた。
だけどやはり！！ 当然ながら、めちゃくちゃ添削される。
例えば、
abcdefghijklmn
と書くと、
mganlc hsoehskalid
くらい違った添削が帰ってくる。
今朝りんがぉは私を食べました。
と書くと、
私は、今朝リンゴを食べました。
という風に添削されてしまうのだ。
もちろん、添削はありがたい。
でも、まるで子供に戻ったようで非常に恥ずかしい。
私は。。一応オトナです、社会人です。
社会人が、子供でも言えるフレーズを間違える。
その恥ずかしさよ、情けなさよ！！
日本人はその傾向が強いように思う。
間違えたくないから次第にしゃべらなくなる。
今そんな感じです。
しかし、ここで立ち止まってはいけない。
過ち。
私は、フランス語ができたら
周りを見返せると思っていた。
でもそれは大きな間違いだと思う。
自分自身が変わらなければ、一生、地獄のような過去からは逃げられない。
宅建に合格したからといって、人生が１８０度変わることはない。
すべて自分次第。
司法試験に合格し、弁護士になったからと言ってバラ色の人生が待っているわけではない。
彼氏が学生時代に、ヨーロッパ旅行したと聞いた。
言葉は全然ダメだったけど、楽しかったというのを聞いた。
私もひとりでフランスに行ったことがある、だが全然楽しめなかった。
――フランス語ができひんからや……
と、思って、ひたすら自分を責めた。
言葉ができないなら下調べをしっかりしていけばよかったのにね！
私は、フランス語ができたら今までの自分を捨てれると思った。
でもそうではないと確信する。
あーー恥ずかしいっｗｗ
過去の自分が(´;ω;｀)
傲慢さ……
私は、一年位前まで、一般企業に就職するということを全く考えていなかった。
芸術で身を立て、好きなように生きていたいとのんきなことを思っていた。
企業で、みんなと連携して働くなんて絶対いや！！！と思っていた。アホらしい、とすら思っていた。
私には隠れた才能が眠っている。そう確信していた。
周りの、名もなき社会人達を心の中で見下していた。
――あんたらは才能もないから好きでもない仕事をしていやいや生きている。私はあんたらとは違う！！
こんな発想に至った経緯はやはり、父親だ。
父は好きでもない仕事をいやいやこなして、毎日のように不機嫌だった。
「明日も嫌々仕事に行く」と自ら公言していたくらいである。
私は、両親や同級生のようになりたくない。
好きなことで、生きていく。
本気でそう思っていた。
具体的な努力もせず、才能がないことに気づかないふりをして……。
自分の作った作品で自分という存在を周りに認めさせたい。
自分は芸術しかない！！ そう思ってたから就活は一切しなかった。
時というのは不思議だ。
私は今、自分に才能がないということがはっきりとわかっているし、就活を始めている。
この間、面接を受けた。
上記のことを面接官の人に話した。
嘘をついたり、カッコをつける必要なんてない。
ありのままの傲慢だった自分をさらけ出した。
後悔はない。
もし、受かったら今度こそしっかりと働いて人の役に立ちたい。
傲慢さに気付けたきっかけ。。特に大きなきっかけはなくて、あえていうなら時が気づかせてくれたってことと、大平光代さんの本のおかげかなぁ？
